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	<title>ちょっと一休み | 畜産・酪農 飼料、飼料添加物販売のワイピーテック</title>
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	<description>これまでも、そしてこれからも、動物・人そして環境にやさしい機能性飼料の提供で「畜産・酪農の収益性向上」に貢献します。</description>
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		<title>カビ毒の相談を受けて改めて感じたこと</title>
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		<pubDate>Wed, 13 May 2026 02:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[先日、当社製品「ミズカバインダーSS」をご使用いただいている酪農家さんから、「今月に入って流産が多くなっている」というご相談をいただきました。この製品はシリーズの中で最も多くの種類のカビ毒、さらにはエンドトキシンを吸着します。特にデオキシニバレノール（DON）は親水性が高く、水環境の生体内では吸着が困難でしたが、改良を重ねることで有効吸着率を引き上げることが可能になりました。 獣医師の先生からはカ …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>先日、当社製品「ミズカバインダーSS」をご使用いただいている酪農家さんから、「今月に入って流産が多くなっている」というご相談をいただきました。この製品はシリーズの中で最も多くの種類のカビ毒、さらにはエンドトキシンを吸着します。特にデオキシニバレノール（DON）は親水性が高く、水環境の生体内では吸着が困難でしたが、改良を重ねることで有効吸着率を引き上げることが可能になりました。<br><br>獣医師の先生からはカビ毒の影響が疑われるとのことです。話を聞くと、カビの心配がある賞味期限切れのウエハースを一時的に給与しているとのことでした。「エサのカビ毒分析をした方がいいかな」とのご相談もあり、対応を考える中で、社内の先輩にも意見を聞いてみました。すると、「似たようなケースで、飼槽や水飲み場の洗浄を徹底したことで改善したことがあった」という話を教えてもらいました。<br><br>カビ毒というと、どうしても吸着材の量を増やす、種類を変える、といった対策に目が向きがちです。もちろんそれも一つの方法ですが、それ以前に飼養環境や管理の見直しなど、基本的な部分が大切なのだと改めて感じました。<br>実際に、日々使っている飼槽や水回りは思っている以上に影響が大きい部分でもあります。こうした点を一つずつ見直すことが、結果的に大きな改善につながることもあるのだと痛感しました。その酪農家さんからは、「ありがとう。やってみるよ。」とのお言葉をいただき嬉しく思いました。<br><br>我々営業という立場上、どうしても「何を売るか」という話になりがちです。ただ、それだけではなく、「どう管理するか」を一緒に考えることも大事なのだと、今回の件を通じて改めて感じた一コマでした。</p>
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		<title>暑熱期は重曹だけでなくマグネシウムも見直しては</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[今回は夏場に向けた「暑熱対策」として重曹だけでなくマグネシウム（以下Mg）のお話をさせていただきます。夏場の暑熱ストレスは、乳牛の採食量減少や乳量・乳成分の低下など、生産性に大きな影響を与えます。この時期は呼吸数の増加や反芻時間の減少が見られ、ルーメン環境が不安定になりやすいからです。対策としてファンやミスト、エアコンなどの環境対策に加えるだけでなく、飼料面からのアプローチも重要になります（写真） …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今回は夏場に向けた「暑熱対策」として重曹だけでなくマグネシウム（以下Mg）のお話をさせていただきます。夏場の暑熱ストレスは、乳牛の採食量減少や乳量・乳成分の低下など、生産性に大きな影響を与えます。この時期は呼吸数の増加や反芻時間の減少が見られ、ルーメン環境が不安定になりやすいからです。対策としてファンやミスト、エアコンなどの環境対策に加えるだけでなく、飼料面からのアプローチも重要になります（写真）。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="925" height="677" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/画像1.png" alt="" class="wp-image-7243" style="width:704px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/画像1.png 925w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/画像1-300x220.png 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/画像1-768x562.png 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/画像1-640x468.png 640w" sizes="(max-width: 925px) 100vw, 925px" /></figure>



<p><br><br>暑熱期にルーメン環境は反芻時間の減少、唾液の分泌量も低下、酸を中和する働きが弱まります。結果、ルーメン内のpHが低下しやすくなり、消化器機能の低下や乳脂率の低下につながります。重曹（炭酸水素ナトリウム）は中和する緩衝剤で、多くの牧場で利用されています（写真）。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="599" height="370" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/image2.png" alt="" class="wp-image-7241" style="width:703px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/image2.png 599w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/04/image2-300x185.png 300w" sizes="(max-width: 599px) 100vw, 599px" /></figure>



<p><br>もうひとつ、意識したいのがMgで、神経や筋肉の働き、エネルギー代謝などに関わる重要なミネラルです。Mgはルーメン内で微生物が飼料を分解発酵して、その働きを支えています。暑熱期は発汗や尿中排泄の増加、採食量の低下によりミネラルが不足、粗飼料のカリウム含量が多い時はMgの吸収が低下しやすい条件が重なります。</p>



<p><br>Mgは乾乳期のカルシウム（以下Ca）代謝にも関わるミネラルです。分娩前後には乳の産生に伴い大量のCaが必要になり、Mgが供給されていない場合はCa動員がうまく進みません。そのため、乾乳期のMgは低Ca血症（乳熱）の予防にも貢献、DCAD設計でも供給すべきです。</p>



<p><br>暑熱期は当社製品のパームファットやリポアクティブGlu60、アクティサフなどの機能性飼料をご愛顧いただいています。ルーメン機能のサポートの観点から、重曹だけでなくMgの供給量を見直してみてはいかがでしょうか。</p>
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		<title>羊もヤギも【牛】床マットで快適です</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2026 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[前回は厩舎での【馬】床マットの使用事例をご紹介しました（2024年11月）。今回は岩手県八幡平市で羊を飼育されているK農場へご訪問させていただいたお話です。 K社長は県外で畜産関係の会社に勤めていましたが、八幡平市に移住して2024年に新規就農しました。養羊９頭でスタートして現在はサフォーク種を中心に40頭の羊を飼育されています。発酵飼料をベースに県内で栽培し規格外のバジルやリンゴ粕･自社で栽培し …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>前回は厩舎での【馬】床マットの使用事例をご紹介しました（2024年11月）。今回は岩手県八幡平市で羊を飼育されているK農場へご訪問させていただいたお話です。<br><br>K社長は県外で畜産関係の会社に勤めていましたが、八幡平市に移住して2024年に新規就農しました。養羊９頭でスタートして現在はサフォーク種を中心に40頭の羊を飼育されています。発酵飼料をベースに県内で栽培し規格外のバジルやリンゴ粕･自社で栽培しているニンニクの芽など、季節や羊の体調に応じて給与しているそうです。<br><br>K農場は｢ボビレックス｣を設置した農場の評判を聞いて、ご自身で弊社の牛床マットに決めたとのことです。現場で確認すると、羊たちがボビレックスと寝藁の床で快適そうにしています。（上写真）。また、ペット用のトカラヤギ･島ヤギという小型のヤギも飼育、お腹が冷えないように使用していただいています（写真）。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="600" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image2.jpg" alt="" class="wp-image-7147" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image2.jpg 800w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image2-300x225.jpg 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image2-768x576.jpg 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image2-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p><br>このマットはカッターでのサイズ調節が容易で、15kgと軽量で移動や設置が楽です。清掃がしやすくアンカーボルト等で固定していないことで満足していました。牛以外は弊社も推奨しているわけではありませんが、製品特性等をご理解の上で使用していただいています。<br><br>出荷した羊たちのお肉は市内の産直で販売されている他、八幡平市のふるさと納税返礼品にも選ばれています。今後の目標は、2028年頃までに羊を400頭まで増頭したい。訪問させていただいた日も離農して使われなくなった搾乳牛舎を羊用畜舎に改装中でした（写真）。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="600" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image3.jpg" alt="" class="wp-image-7148" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image3.jpg 800w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image3-300x225.jpg 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image3-768x576.jpg 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/03/image3-640x480.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p><br>ボビレックスは牛床用のマットですが、ご興味を持たれた方は是非ホームページよりお問合せ･ご相談下さい。</p>
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		<title>高校生たちの熱い戦い「和牛甲子園」に協賛しました</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e9%ab%98%e6%a0%a1%e7%94%9f%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e7%86%b1%e3%81%84%e6%88%a6%e3%81%84%e3%80%8c%e5%92%8c%e7%89%9b%e7%94%b2%e5%ad%90%e5%9c%92%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%8d%94%e8%b3%9b%e3%81%97%e3%81%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[第9回和牛甲子園で三洋貿易、エースバイオプロダクトと協賛させていただきました。1月15日、16日の二日間で開催、43校が出場し過去最多となる65頭の和牛が出品されました。全国から高校生や和牛が集まり、日頃の取り組みや研究を発表し、発表内容や飼養した和牛枝肉の肉質を競い合う大会です。 弊社では第6回大会より参加された全校にバイパスビタミンC製剤「テクノコートV-70」を無償提供しました。ルーメン内で …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第9回和牛甲子園で三洋貿易、エースバイオプロダクトと協賛させていただきました。1月15日、16日の二日間で開催、43校が出場し過去最多となる65頭の和牛が出品されました。全国から高校生や和牛が集まり、日頃の取り組みや研究を発表し、発表内容や飼養した和牛枝肉の肉質を競い合う大会です。<br><br>弊社では第6回大会より参加された全校にバイパスビタミンC製剤「テクノコートV-70」を無償提供しました。ルーメン内で分解されないようにコーティングされたビタミンC製剤です。ルーメンを通過して小腸以下で吸収され、脂肪細胞の分化を促進、サシが入りやすくなることが期待でき、ロース芯面積が大きく内臓廃棄が減ったという報告もあります。「私の農場ではテクノコートを使っています」、「この製剤を使ってロース芯が大きくなりました」といった声をいただくととても嬉しいです。<br><br>今回は酪酸菌培養物製剤の「ABP液」も無償提供、この液は1ml中に酪酸菌を10万個以上含有、酪酸菌が産生するビタミンCやビタミンB群、短鎖脂肪酸等の代謝物を集めて液体にしたものです。粉末を給与するより即効性が期待でき、下痢発生時や投薬時、導入時、餌の切り替時のストレス下での使用をお薦めです。来年はABP液の感想も会場から聞けると良いと思っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="859" height="572" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/02/image2.png" alt="" class="wp-image-7059" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/02/image2.png 859w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/02/image2-300x200.png 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/02/image2-768x511.png 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/02/image2-640x426.png 640w" sizes="auto, (max-width: 859px) 100vw, 859px" /></figure>



<p><br><br>今回からブースも出させていただき、高校生や先生たちの生の声を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。毎回、高校生たちの熱気や真剣な取り組みに圧倒されています。ぜひ、和牛甲子園のホームページより、高校生たちの堂々とした発表をご覧下さい。ご質問などございましたら、お気軽にワイピーテックへお問い合わせください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>豚の足下（爪・蹄）を見直しませんか？</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e8%b1%9a%e3%81%ae%e8%b6%b3%e4%b8%8b%ef%bc%88%e7%88%aa%e3%83%bb%e8%b9%84%ef%bc%89%e3%82%92%e8%a6%8b%e7%9b%b4%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Jan 2026 01:05:50 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[人に限らず生き物の足は起立、移動を最適化する働きがあり「第二の心臓」とも呼ばれています。酪農でも肢蹄は大きな問題なっており、生産性を低下させていますが、今回は豚の足下である爪（蹄）のお話しです。 コンクリートスノコであれば爪は削れて伸びる心配はありません。しかしながら、信頼と実績のある国内スノコメーカーは僅かで、入手困難で購入まで約１年待ちと聞いています。コンクリートスノコを交換するまではプラスチ …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>人に限らず生き物の足は起立、移動を最適化する働きがあり「第二の心臓」とも呼ばれています。酪農でも肢蹄は大きな問題なっており、生産性を低下させていますが、今回は豚の足下である爪（蹄）のお話しです。<br><br>コンクリートスノコであれば爪は削れて伸びる心配はありません。しかしながら、信頼と実績のある国内スノコメーカーは僅かで、入手困難で購入まで約１年待ちと聞いています。コンクリートスノコを交換するまではプラスチックスノコやステンレススノコでやり繰りしている生産者さんがほとんどだと伺っています。<br><br>肥育豚は生後約、半年で出荷になるため爪がさほど伸びていても心配がありません。繁殖豚にとってプラスチックやステンレスは、コンクリートと比べると爪は削れにくいため爪が伸びて乳房を傷つける原因になります。<br><br>現在、高能力繁殖豚の乳房は18～19個あり、上位クラスの生産者は離乳頭数も一年40頭です。折角、高泌乳能力がある母豚を飼養していても爪で乳房を傷つけ、泌乳量が低下するようでは大きな損失です。豚の足下である爪や蹄を見直する必要があるかもしません。<br><br>そこで、問題の解決の一助としてペデュキュアbox（Pedicure box）の導入を検討されてみてはいかがでしょうか。boxの構造はまず箱の中に豚を入れ、箱の床は豚がまたがれることが出来る1本の鉄棒があります。箱を持ち上げると豚が鉄棒にまたがって脚が出てきます。保定されているため蹄をチエックして爪を削る作業が簡単に出きて処置することができます（写真）。<br>現在、取り扱い商品ではありませんが情報提供として提案、興味がありましたら当社HPから連絡下さい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="606" height="675" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image1.png" alt="" class="wp-image-6981" style="width:561px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image1.png 606w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image1-269x300.png 269w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image1-575x640.png 575w" sizes="auto, (max-width: 606px) 100vw, 606px" /></figure>
</div>


<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="668" height="540" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image3.jpeg" alt="" class="wp-image-6984" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image3.jpeg 668w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image3-300x243.jpeg 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2026/01/image3-640x517.jpeg 640w" sizes="auto, (max-width: 668px) 100vw, 668px" /></figure>
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		<title>全日本ホルスタイン共進会に出展し貴重な経験をしました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Dec 2025 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[2025年10月23日～26日かけて北海道にて開催された第16回全日本ホルスタイン共進会に参加してきました。前回はコロナの影響を受けて中止となり、10年ぶりの開催でした。生産者、企業、そして出品者の方々の並々ならぬ思いをひしひしと感じました。4日間での来場者はなんと3万3000人、周辺は交通渋滞や携帯電話の通信障害も発生したそうです。当社もブースを出展させていただき、多くの畜産業界で活躍されている …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2025年10月23日～26日かけて北海道にて開催された第16回全日本ホルスタイン共進会に参加してきました。前回はコロナの影響を受けて中止となり、10年ぶりの開催でした。生産者、企業、そして出品者の方々の並々ならぬ思いをひしひしと感じました。4日間での来場者はなんと3万3000人、周辺は交通渋滞や携帯電話の通信障害も発生したそうです。当社もブースを出展させていただき、多くの畜産業界で活躍されている方々とお話しできる貴重な経験となりました。<br><br><br>今回、紹介した商品は数多くありましたが、メチオニン製剤「メタスマート」は、私が入社して初めて関わったものです。この新しい製剤はセミナーや勉強会を開催してきましたが、まだまだ奥が深く自身は知識・情報を取り入れるのに奔走しています。メタスマートは、「2-デアミノ-2-ヒドロキシメチオニンイソプロピルエステル（HMBi）」と呼ばれる形のメチオニンです。『バイパスしない』特徴を持ち、約半分はルーメン壁から吸収代謝され、残り半分はルーメン内の微生物に利用され、ルーメン機能や微生物活動に関与します。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-6877" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-1024x768.jpg 1024w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-300x225.jpg 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-768x576.jpg 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-1536x1152.jpg 1536w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-2048x1536.jpg 2048w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-2000x1500.jpg 2000w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/12/d49be386-cd01-41bc-90ae-6c4e8360ccaa-640x480.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><br>私にとっても大きな展示会の参加は初めてだったこともあり、隣で話す先輩方の話に聞き耳を立てていました。今回のブースでも「メタスマートってなに？」と聞いていただけることが多くありました。酪農家におけるアミノ酸への興味の高まりを感じるとともに、少しでも現場により分かりやすく、役立つ情報を届けられるよう努めていきたい。立ち寄ってくださった方とお話しをした4日間で、少しは成長できたかなと思いながら、学ぶことが山積みだと感じました。</p>
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		<title>タイのヒートストレス～養豚編～</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%ef%bd%9e%e9%a4%8a%e8%b1%9a%e7%b7%a8%ef%bd%9e/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2025 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[先日、お客様の要望でタイ国チュラロンコン大学獣医学科の教授お二人をお招きして、養豚のヒートストレスWebセミナーを行いました。タイの主要な品種はダンブレッドが導入されており、猛威を振るったASF（アフリカ豚熱）の発生以降、インテグレート化が急速に進んだそうです。ASFは欧州だと猪のイメージがあったのですが蚊の媒介による感染を防ぐためタイでは、今ウインドレス豚舎が主流となっています。 タイは4月から …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>先日、お客様の要望でタイ国チュラロンコン大学獣医学科の教授お二人をお招きして、養豚のヒートストレスWebセミナーを行いました。タイの主要な品種はダンブレッドが導入されており、猛威を振るったASF（アフリカ豚熱）の発生以降、インテグレート化が急速に進んだそうです。ASFは欧州だと猪のイメージがあったのですが蚊の媒介による感染を防ぐためタイでは、今ウインドレス豚舎が主流となっています。<br><br><br>タイは4月から10月までの期間、25度以上の暑い日が続きます（図）。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="575" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1-1024x575.png" alt="" class="wp-image-6815" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1-1024x575.png 1024w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1-300x168.png 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1-768x431.png 768w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1-640x359.png 640w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image1.png 1379w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>豚にとって快適な温度帯は18℃～25℃と言われ、豚は機能的な汗腺がなく、背部の皮下脂肪層が厚いため熱の放出が妨げられるためヒートストレスを受けやすいのです。腸管バリヤの損傷を引き起こし様々な病原菌リスクだけでなく、飼料を食べないことで食道部に潰瘍（胃潰瘍）が発生することもあります。<br><br>母豚は暑い日が多くなる5月から12月まで分娩時間が長くなります。分娩前7日間の平均気温が1℃上昇するごとに、分娩時間が4.3分延び、相対湿度が10%上昇すると21分長くなるという研究データもあります。母豚にとっても生まれてくる子豚にとっても分娩が長くなることは大きな負担であることが想像できます。また、母豚の産次数別に総産子数による影響は初産豚の方が経産母豚よりも顕著です。<br><br><br>営業担当者もヒートストレスに具体的な対策をお客様に求められることが多くなってきました。今回のセミナーでは「飲む水を冷やす」、「喚起を良くする」、「過密を避けスペースを確保する」などです。今できる対策としては「朝、夕など涼しい時間に飼料を給与する」ことと思いました（図）。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="735" height="422" src="http://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image4.png" alt="" class="wp-image-6814" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image4.png 735w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image4-300x172.png 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/11/image4-640x367.png 640w" sizes="auto, (max-width: 735px) 100vw, 735px" /></figure>



<p><br>当社が扱っている商品は栄養的切り口から、お客様の課題解決に向けたご提案をさせて頂く機会が多いです。しかし、ヒートストレスは環境やマネージメントが最重要であり、全体像を理解した上で推進すべきと感じました。<br><br>この話題は年々重要性が増しているトピックの一つなので、このようなセミナーで違う国の状況を知ることは貴重な機会でした。ちなみに、養豚でのヒートストレス対策の推進商品はガスターBP70（酪酸）です！</p>
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		<title>糞を洗わせて下さい、どこへでも伺います！</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e7%b3%9e%e3%82%92%e6%b4%97%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%a6%e4%b8%8b%e3%81%95%e3%81%84%e3%80%81%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%b8%e3%81%a7%e3%82%82%e4%bc%ba%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Oct 2025 01:56:30 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[少し前まで暑熱で大変な時期でしたが、9月後半から朝晩は半そでだと肌寒い時期になってきました。牛の状態も良くなってくるので、この頃から活性酵母の給与がお勧めします！ 糞を洗うと変化が目で見えて面白いので、たくさん洗わせていただきました。消化効率が良くなればエネルギーが生まれ、乳量、乳質の効果が期待できます。活性型酵母（Actisaf）は、ルーメン内を嫌気性にすることで微生物が活性化し飼料効率の改善が …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>少し前まで暑熱で大変な時期でしたが、9月後半から朝晩は半そでだと肌寒い時期になってきました。牛の状態も良くなってくるので、この頃から活性酵母の給与がお勧めします！<br><br>糞を洗うと変化が目で見えて面白いので、たくさん洗わせていただきました。消化効率が良くなればエネルギーが生まれ、乳量、乳質の効果が期待できます。<br>活性型酵母（Actisaf）は、ルーメン内を嫌気性にすることで微生物が活性化し飼料効率の改善が期待できます。ＤＡ（ダイジェスチョン・アナライザー）では、給与1ヵ月ほどで写真のように大きな未消化繊維の減少が見られます（写真）。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="673" height="294" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/10/image1-1.png" alt="" class="wp-image-6698" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/10/image1-1.png 673w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/10/image1-1-300x131.png 300w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/10/image1-1-640x280.png 640w" sizes="auto, (max-width: 673px) 100vw, 673px" /></figure>



<p><br><br>使用目的もさまざまですが、<br>① 暑熱期に乳量、乳質の対策をしたいが油脂類の給与には抵抗があるという牧場で活性型酵母の使用を提案しました。<br><br>結果は、1年前の同時期よりも落ち込みを3.0～4.0㎏抑えることができていると評価いただけました。飼料効率の改善に加え、アシドーシス対策など活性型酵母に期待できる多くのアプローチによるものだと考えています。<br><br>②「弊社のパームファットYPT（パルミチン80％）をたくさん給与しても夏場の乳脂率が落ちてしまった事がありました。<br>パームファットYPTは暑熱対策に良い事は変わりませんが、脂の取りすぎは胃が持たれてしまうかもしれないので、今夏はパームファットYPT＋活性型酵母Actisafの給与で対策をしてモニタリングをさせていただきました。パームファットYPTの給与量を少なくしても、併用することで乳生産を維持でき、コストも抑えられたとの声をいただきました。<br><br>暑熱期の例を紹介させていただきましたが、冒頭の通り乳生産が安定してくるこれからの時期に給与して、乳生産への影響をみることをお勧めしています。乳生産の向上が見られれば通期で給与する事も良し、乳生産の向上を確認して暑熱期に使う事もいいと思います。<br><br>気がついたら携帯のフォルダが牛の糞だらけになってしまいました。ぜひ酵母の使用を検討していただき私に糞を洗わせて下さい、（いける範囲で）どこへでも伺います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>教科書通りではないがうまく運営されている牧場</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e6%95%99%e7%a7%91%e6%9b%b8%e9%80%9a%e3%82%8a%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%86%e3%81%be%e3%81%8f%e9%81%8b%e5%96%b6%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e7%89%a7%e5%a0%b4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Sep 2025 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[少し前の5月に、アメリカへ出張し貴重な経験をしてきました。2025年3月に新しく飼料添加物に承認されたヒドロキシルメチルブチレートイソプロピルエステル（商品名：メタスマート）の勉強です。 酪農栄養で著名なイリノイ大学のDrackley教授とPhil教授の講義が2日間ありました。そのプログラムの中にバーンミーティングがあり、3400頭搾乳の牧場を視察してきました。 大型酪農場がどんな管理をし、どんな …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>少し前の5月に、アメリカへ出張し貴重な経験をしてきました。<br>2025年3月に新しく飼料添加物に承認されたヒドロキシルメチルブチレートイソプロピルエステル（商品名：メタスマート）の勉強です。<br><br>酪農栄養で著名なイリノイ大学のDrackley教授とPhil教授の講義が2日間ありました。そのプログラムの中にバーンミーティングがあり、3400頭搾乳の牧場を視察してきました。<br><br>大型酪農場がどんな管理をし、どんな成績なのか興味深いものでした。牧場はSTONE RIDGE FARM 　平均乳量16,193 ㎏、乳脂肪4.29％、乳タンパク3.32％です（上写真）。牛群をモニターすると、高乳量であるのも関わらず、蹄がしっかりしてフンもゆるくなく、毛ヅヤもピカピカな状態でした。<br><br>感心したことは<br>・ フラッシュバーンによる除糞、牛舎内外を常に清潔にする管理<br>・ 砂ベットはふかふか、汚れた砂は可能な限りリサイクル<br>・ エサのPSPS（パーティクルセパレーター）で診断した理想的な切断長<br>・ 各ステージ毎にワクチンプログラムも接種し事前に発症しない管理<br>・ うらやましいほどの広大な自社圃場で生産した良質な自給飼料<br>・ 分娩直後の仔牛は初乳を飲ませたら育成牧場に全頭移動した一括管理<br><br>疑問に思ったことは<br>・乾乳から泌乳群のどの群も非常に濃いTMR（高NFC、低NDF）を給与<br>・ 乾乳前期のエサが泌乳期と同じ濃度レベルのTMRを給与<br>・ 牛群構成は初産1392頭、2産1086頭、3産714頭、4産393頭、5産161頭、6産13頭（写真）。<br><br>産次毎で約300頭が除籍されており、泌乳能力が高くない牛、決められた日数で妊娠しない牛は除籍している印象でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="336" height="446" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/09/画像2-1.png" alt="" class="wp-image-6647" style="width:439px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/09/画像2-1.png 336w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/09/画像2-1-226x300.png 226w" sizes="auto, (max-width: 336px) 100vw, 336px" /></figure>



<p><br>飼料濃度は教科書通りではないのですが、うまく運営されている牧場を視察させていただきました。</p>
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		<item>
		<title>地球の未来を変えるブラックソルジャーフライ？！</title>
		<link>https://www.yptech.co.jp/rest_blog/%e5%9c%b0%e7%90%83%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%bd%e3%83%ab%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yptech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Aug 2025 01:30:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[皆さんは「ブラックソルジャーフライ（通称：BSF）」という昆虫を知っていますか？日本では「アメリカミズアブ」と呼ばれハエの一種で、戦後に侵入したとされ、北海道以外に広く分布している昆虫です（上写真）。 目立たない存在ですが、彼らには地球の未来を変えるかもしれない大きな力が秘められているようです。BSFの幼虫は、有機性の食品残渣を餌にして、あっという間に自分の体を成長させていきます。しかも、育成には …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>皆さんは「ブラックソルジャーフライ（通称：BSF）」という昆虫を知っていますか？<br>日本では「アメリカミズアブ」と呼ばれハエの一種で、戦後に侵入したとされ、北海道以外に広く分布している昆虫です（上写真）。</p>



<p><br>目立たない存在ですが、彼らには地球の未来を変えるかもしれない大きな力が秘められているようです。BSFの幼虫は、有機性の食品残渣を餌にして、あっという間に自分の体を成長させていきます。しかも、育成には水や薬をほとんど必要とせず、飼育スペースも非常にコンパクトです（写真）。こうした特徴から、BSFの幼虫は今「持続可能な飼料原料」として世界中で注目されています。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="368" height="491" src="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/08/画像2.jpg" alt="" class="wp-image-6538" style="width:450px;height:auto" srcset="https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/08/画像2.jpg 368w, https://www.yptech.co.jp/src/data/uploads/2025/08/画像2-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 368px) 100vw, 368px" /></figure>



<p><br>飼料におけるBSFの幼虫の役割は大きく2つあります。<br>1つは、環境負荷の低いタンパク質原料としての活用です。これまで魚粉や大豆粕に依存してきた畜産業界に、新たな選択肢を提供します。また抗菌性を期待できる機能性飼料としての活用の可能性も見出されており、世界中で評価が進められています。<br><br>もう1つは、循環型社会の構築への貢献です。食品廃棄物などを餌に育つBSFの幼虫は、資源の再活用を可能にし、フードロスや廃棄物処理の課題解決にも貢献します。これは将来的には生産者の皆様の悩みの種である飼料コストの削減にもつながることでしょう。<br><br>現在、魚をはじめとする鶏・豚などさまざまな家畜で給与試験が行われており、BSFを使った配合飼料やペットフードも徐々に市場に出始めています。ワイピーテックは国内外のグループ会社、サプライチェーンなど関係各所と協力して昆虫タンパク質の導入を進めています。<br><br>近い将来、持続可能な畜産のため新たな選択肢として、BSFの可能性が楽しみです。詳細は営業マンに問い合わせください。</p>
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